スポーツ心臓なら知って欲しい、心肺機能を上げようとするとケガする理由

マラソンをしてる方やボクシングなどの有酸素運動が主体のスポーツをしている方でスポーツ心臓の方は多いと思います

有酸素トレーニングを続けた結果、そのスポーツに適応した強い心臓になったわけです、スポーツ心臓になると息切れしなくなったり、体の疲れを感じにくくなったり、すぐに体力が回復したりとスポーツマンにはよいことだらけです。

しかし良くないこともあります、スポーツ心臓を持っている方は練習の仕方を間違えると全くパフォーマンスが上がらず停滞してしまったり、逆にケガをするリスクが高くなるんです

せっかくここまでパフォーマンスを上げてきたのだからケガすることなくさらに上を目指したいですよね

今回はそんな方に向けて記事を書いていきます

 

スポーツ心臓ってなんだ

 

スポーツ心臓が定義されてるわけではないですが安静にしてる時の1分間の心拍数が40〜50回くらいだとスポーツ心臓だといわれます

ただ、健康診断を受けると不整脈として扱われます

徐脈という心拍数が少なすぎる症状になります

運動してないのに徐脈になった場合は洞性徐脈という疾患になります

これはヤバいやつです

すぐに病院で見てもらってください

ぼくは頑張って運動してたときが1分間の心拍数が47でした

今は58です

運動しないとすーぐ落ちます

 

運動し続けるとどうして心拍数が落ちるのか

 

一番は心臓が一回に送り出す血液の量が増えることです

これを心拍出量というのですが、きついトレーニングをして心臓に負担をかけていると心臓が徐々に適応して一回にたくさんの血液を送り出すことができるようになるんです。

あとはヘモグロビンの数が増えたり、毛細血管の密度が高くなって酸素を体に取り込む能力が高くなることも要因のひとつです。

スポーツ心臓はふつうに運動しても運動にならない

 

しかし問題がある

スポーツ心臓は運動しても心拍数は上がりづらくなります

もちろんその分だけ体力が続くのでまだまだ動けます

心臓が強ければ強いほど少しの運動では心拍数が上がってきません

でも心拍数が低いと運動にならないため心肺系のパフォーマンスが上がらなくなっていきます

関連 心拍数が倍にならないと運動じゃない!?

仮に心拍数が上がるくらいまでのランニングをした場合ほぼ全力に近いスピードをしばらく出し続けなければならなくなります、

足の速い方の場合はかなりのスピードで駆け抜けることになります。

これは非常に危険です

全力に近いスピードを出すとケガのリスクが高まります

もしこのようなトレーニングを行う場合は路面の状態に注意してトレーニングをしなければなりません。

決して硬いアスファルトの上や不規則に凹凸のある路面で実施してはいけませんケガをします。

陸上競技場などの走ることを想定した路面でのトレーニングをおすすめします。

 

もっと効率的で簡単な方法がある

 

さすがに毎回トレーニングのたびに陸上競技場で練習するのは難しいので次の記事ではどんな人でも取り入れやすい心肺機能を上げるトレーニングについてシェアしていきます

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