変わってしまったACSM EP-S(旧HFS)の受験資格、野良トレーナーはこれから何を目指せばいいのか

実力を証明するために難関資格をもっておきたい。医療に近い資格が欲しい。世界的に信頼されてる団体の資格がいい。実力さえあればだれでも受けられるものがいい。

ACSMはそんな希望を全て叶えてくれる目標にしていた資格でした。

ACSM(アメリカスポーツ医学会)は、1954年以来世界90ヵ国以上で5万人以上の会員を有し(2015年現在)、ヘルスフィットネスやスポーツ医学の資格を認定するなど、世界的に認知されている組織です。

JAFA 公益社団法人 日本フィットネス協会より引用

しかしACSM EP-S(旧HFS)の受験資格の基準が変わってしまいました

※以下ACSM EP-S(旧HFS)をACSMと略しています

ACSM 今と昔の受験資格条件の違い

2015年2月の資格の名称変更に伴い、受験資格と受験条件が変更になりました。

 

以前までは

受験条件:現在有効な心肺蘇生法(CPR)の認定と次のいずれかに該当することが必要です。

①健康に関連する分野の短期大学(専門学校含む)、大学、大学院(修士課程)の学位

②健康に関連する分野の短期大学(専門学校含む)の2年生または大学3年生以上の者

③フィットネスに関連する分野の仕事で900時間以上の実務経験

JAFA 公益社団法人 日本フィットネス協会より引用 ※現在は2015年2月以前の条件を見ることができません。

 

2015年2月以降は

 

<学位条件>

* ◆認定大学(単科大学、総合大学)における運動科学専攻の学士号以上の学位、あるいはそれと同等のもの(上記の大学の該当する課程の最終学期に在籍する学生は受験可能)

JAFA 公益社団法人 日本フィットネス協会より引用

 

近年のフィットネス業界は新しい資格が乱立していてこの業界に携わってない人にとっては何が信頼できる資格なのかわからないものとなってしまいました。MS,ATC,CSCS,PES,PT,FMS,PRT…自己紹介の名前のあとにアルファベットの羅列がたくさん並んでても知らない人にとっては色々もってるんだなーくらいにしか思われないです

ACSMは世界的に信頼のある団体です、他の団体、資格との差別化をして自分たちの団体のブランド力を強化する目的があるのではと考察しています

 

一番の違いは実務経験OK→運動の学士取ってないとダメ

※運動科学以外の学位プログラムは認められません。また、過去の(実務)経験は斟酌されません。

JAFA 公益社団法人 日本フィットネス協会より引用

いままでは900時間の実務経験があればよかったのに運動科学に関する学士もってないとダメになってしまいました。

社会人を経験してから現場に入ったトレーナーは取得が厳しくなってしまいました。

 

難しい資格は学校出ないと取得することができない

健康に関する学校を出てないトレーナーはこれから逆境に立たされそうです

もちろん資格が全てではないですが、自分の実力の証明として難しい資格を持っておくことはマイナスにはならないのです。

今のところNSCAが信頼が高くて比較的取得も難しい資格です

それ以上信頼の高い資格になるともう一度学校に入り直す必要があるので、時間とお金がないと難しいです。

現場で経験を積んできたトレーナーにとって目標となるような資格はもうないのでしょうか

ものすごく難しい誰でも受けられるトレーナーの資格作って欲しいです、できれば安く←これ重要

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