サドルを低いままこいでるとマッチョな太ももが手に入る

サドルを高くしないで乗ってると疲れるし、太ももがマッチョになっちゃいますよ。

高さを調節をしていつも通りに漕ぐだけで脚全体の筋肉をバランス良く引き締められるんです。

以前自転車を漕いでも漕いでも脚が細くならないと相談してきてくれたクライアントさんがいました。

その方は週に3回欠かさず自転車(エアロバイク)に乗って一生懸命有酸素運動していました。しかしどれだけやっても細くなっていくどころか日に日にふとももの太さは増していくばかり、力を入れるとみごとにモリッと鍛え上げられた大腿四頭筋が姿をみせてくれました。

努力が実らない時ほど心が折れそうになることはありません。

この方に一つだけアドバイスをしたら日に日にたくましい大腿四頭筋は姿を消していきました。

ママチャリでサドル高くするのって、ねぇ、、、

ママチャリならやっぱり低い方が楽、乗りやすいし、止まってる時も足を地面につきやすいし、なによりだらっと気楽に乗れる。

見た目にもサドルの高いママチャリってガチ感がすごくてなんかヤダ、そもそも低いのに慣れてるし

クロスバイクとかロードレーサーみたいなかっこいいのならありかも、、、

サドル高くするのはちょっと、、、それなら、この続きを読んでみたら気持ちが変わるかもしれません♪

膝を伸ばすか、曲げるか

ママチャリに乗ってるなら買った時のまま一番低くしてる人が多いですかね。

クロスバイク、ロードレーサーに乗ってる人はやたら高くしてる人が多いような気がします。

このサドルの高さが大事なんです。

膝を伸ばしきることを膝関節の完全伸展なんていったりするのですが、この完全伸展をするために使う筋肉がその後の筋肉の形を決めます

膝を伸ばすメリット

  • 内側広筋が働く(モモ細くなる、疲れなくなる)
  • 関節が安定する(モモ細くなる、ケガしにくくなる)
  • 可動域を広く使える(モモ細くなる、良い筋肉がつく)

内側広筋が働く

引用:teamLabBody-3D Motion Human Anatomy-

サドルを高くする一番の狙いはこれです。内側広筋です。

内側広筋は、屈伸運動による筋の伸張の影響を受けにくく膝関節最終伸展域で強く張力を発揮する。

引用:運動器疾患の「なぜ?」がわかる臨床解剖学

内側広筋はモモの内側についてる筋肉で膝を完全に伸ばすときに力が一番力が入ります。

この内側広筋が上手く使えているとペダルをこぐときに力が入りやすくなるので疲れにくくなります。仮に内側広筋が働かない状態で膝を伸ばすと外側広筋という外側の筋肉に力が入りやすくなります。外側に筋肉が張り出すのでたくましい脚に見えやすくなっちゃいます。競技でやってる方の場合は外側の筋肉が疲れにくくなるので陸上競技でおこる腸脛靭帯炎という症状になりにくくなります。

関節が安定する

内側広筋が働くことにも関係するのですが、関節は完全に伸ばしきると安定します。すると無駄な力を入れなくて済むようになります。これも余計な筋肉を太くしないためにだいじです。競技やってる方の場合はケガの防止と体力の温存に繋がります。

可動域を広く使える

関節を大きく動かすことはバランス良く筋肉を使うことになります。そのため部分的に筋肉が大きくなることもありません。もちろん大きな負荷をかけて力いっぱいこげば筋肥大しますが日常自転車に乗るくらならバランス良く使えていれば肥大するほどの負荷がかかりません。結果、軽めの負荷でおこなうエクササイズと同じになるので細い筋肉になっていきます。

サドルは高くしよう

太ももを太くするならサドルは低い方がいいかもしれませんが、膝の負担も考えるとあまりおすすめできません。

自転車に乗るならサドルは高くして脚に良い負荷をかけてサイクリングしましょう。

筋肉もそれに応えてくれます。

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