正拳突き、ストレートが拳を返さないと力が出ない理由

ボクシング、空手などの打撃系格闘技は何故拳を内に返すのか?

たくさんの筋肉を使うため、

大きな筋肉を使うためです

拳を内に返す?

大きな力を出そうとしたときに小さくて少ない筋肉を使うよりも大きくてたくさんの筋肉を使った方が有利ですよね

パンチを打つ時も筋肉を多く使えれば強烈なパンチを出せるハズです

パンチを出すときに大きな筋肉を使うには拳を内に回す(拳を返す)と大きな筋肉に力が入りやすくなります

肩を内に回す動きを内旋といいます

パンチだとこんな動き↓

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描くのに1.5時間かかりました、慣れないことはするもんじゃないですね

拳を返すときに肩の関節は内旋の動きをします

反対に回す動き(拳を外に回す動き)を外旋といいます

実際にパンチを出しながら試してみて欲しいのですが

拳を外に回しながら打つのは難しいと思います

これには理由があって

肩の関節を内旋させる筋肉は数多くてデカいです

内旋の筋肉

例えば大胸筋広背筋は内旋に作用する筋肉です

大胸筋↓

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広背筋↓

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引用:teamLabBody-3D Motion Human Anatomy- – TEAMLABBODY.inc

 

この他に大円筋と肩甲下筋という筋肉も内旋の筋肉です

内旋の筋肉は合計4つです

外旋の筋肉

対して外旋は棘下筋と小円筋です

棘下筋↓

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小円筋↓

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引用:teamLabBody-3D Motion Human Anatomy- – TEAMLABBODY.inc

外旋に関わる筋はこの二つです

めちゃちっちゃいし少ないです

拳を返した方が大きな力を出しやすい

外旋させる筋肉にくらべて内旋させる筋肉の方が圧倒的に大きいし数も多いんです。なのでパンチを打つ時はその大きな筋肉を使うために拳を内に回す(拳を返す)んです

もしパンチを出す機会があったら拳は返してみてください。強烈な一撃になります!

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参考にしたアプリ、書籍

 

teamLabBody-3D Motion Human Anatomy


身体運動機能の機能解剖学

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